2015.12.01 11:24物語を書く山田夏蜜は小説、詩、短歌といった言葉の使い手として普段は札幌をふらふらしている。児童文学やファンタジー映画を真似して物語を書き始めたのは小学4年のころ。大学の論文コンクール創作部門で佳作となり賞金をもらったが最後、アメリカンドリームを脳内に描いて未だにこの世界にしがみついている。札幌市民文芸、札幌市民写真展、ギター音楽祭など、札幌市が主催...